龜山溫泉飯店(Kameyama Onsen Hotel)

日帰り入浴で伺いました。モール泉で全国的に有名な北海道の十勝川温泉と同様、腐植質が多く含まれる珍しい温泉です。pH8.4〜8.7のアルカリ性のようで、泉温26.2℃のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。掲示されている温泉分析書には、何故かpH値の記載がないのが残念です。(-_-;) 驚くべきことは、腐植質が9mg/kgも含まれており、 十勝川温泉の2.1mg/kgを大きく上回ることです。 お湯の色が、文字通りチョコレート色で、ヌルヌルとした感触があり、肌にとても良いと思います。 泉温が低いので、大きな湯槽は加温し循環式ですが、小さな湯槽は26.2℃の源泉掛け流しで、素晴らしい泉質を味わうことが出来ます。特に夏場の入浴には最高で、長湯が出来ました。^_^ 日帰り入浴は、ホテルのHPにスケジュールが記載されているので、確認して行くことをお勧めします。ホテルで昼食を摂ると、入浴料の1,000円が500円となります。私は親子丼を注文しましたが、期待以上に美味しく頂きました。千葉県は、他県に比べて温泉は少なく、ヨード泉の白子温泉くらいしかお勧めできる温泉はないと思っていましたが、こちらは正にお宝の温泉です。温泉を自販機で販売する程、湯量は豊富です。特に源泉掛け流しの湯槽への入浴をお勧めします。

なにしろ料理がすごい。朝も夜も食べきれないほど豪華な食事。子どものプレートにつく名前とコメント入りの旗や、折り紙で作った亀の箸置きなど細かいところまでおもてなしの心で溢れている。スタッフ、どの方と接しても気持ちよく受け答えをしてくれ、温かい気持ちで過ごすことができた。 建物は古いが、新しくできた貸切の露天風呂などはモダンでおしゃれ。中庭にはグランピング施設。夜は焚き火や足湯を楽しみながら星空観察。今ある形で最大限工夫をされていて、また必ず利用したいし、このコロナの辛い時期を耐え抜いてきたのがわかるから、これからも応援したいなと思える宿だった。

1泊2日の鴨川シーワールドとマザー牧場を目的に、こちらを選びました。 施設は古いですが手入れされています。所々に小さい子を連れて行っても大丈夫なように工夫が見られます。温泉の床もマットがしいてあるのと、温めのお湯でゆっくり楽しめました。 お食事も美味しく、満足感があります。特に夕食の主人の頼んだ金目鯛のサイズにビックリしました。小学生の食事も低学年、高学年同じものでしたが小5の娘にも十分な量でした。朝もおかずバイキングに豪華なカレー（限定かな？）に迷いながらも楽しむ事が出来ました。 スタッフの方もとても感じの良い方ばかりです。 またお世話になりたいお宿の一つとなりました。

男湯には冷泉と掛け流しの温め湯があるのに女湯には冷泉がないうえ循環湯のみ。せめて時間で交換してください。 部屋も大浴場も設備が古くコストパフォーマンスが悪い。

宿泊ではなくこのホテル主催のお祭りに行きました 事前にお祭りに寄付を４万円も！！！！してから行ったけど 本当に何もなくこれはお祭りではないでしょうと思いました キッチンカーでいろんな食べ物を売っていましたが 座る場所は全然足りていませんでした 年寄がいたので座って休憩するために 更に１万円も！！！！！払ってホテル内で休憩しました １万円払ってもお菓子は人数分はないし・・・ そして大浴場もお祭りの為使えませんとのこと 近所の高校生らしい子が大勢で出し物？なのかサッカーのリフティングをして 仲間の高校生が囲んでるのでほぼ見えないんですが で何かに出場する為の費用を寄付してくださいって言ってて もうすでに５万円も高校生が内輪でワイワイしてるだけの謎のイベントに使ってしまったということを後悔してるのに更に寄付を～って叫び声が聞こえて本当にうんざりしました 正面玄関の脇に小さい机を置いて占いって書いてあって 占いのムードも話しやすいムードも座りやすいムードも全くないけど つまらなすぎるから時間つぶしにどうかなあと料金表を見たら 料金が超都会料金で呆れて見てもらいませんでした 寄付する価値のないホテルだったと思います