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有料で公開されている町家。家の方が案内して下さいました。南向きのとおりから光が差し込み、明るい雰囲気の内蔵。内蔵は昭和10年の建築とのことで、増田の内蔵で最も新しいとのこと。蔵の装飾がとても美しい。
観光案内所でもらった「町並み散策地図」を見ながら、町歩きをしました。コンパクトなサイズの町並みですが、見どころは多く、内部見学するか、外観を楽しむか考えながらまわりました。ここは外観だけでも楽しめます
1年に1回の公開日である10月に行ってきました。外観も立派ですが、それよりも中にある内蔵が必見。鉱山だったり、たばこ葉だったり、岩手に抜ける道がここだけだったり、増田はお金が落ちやすい環境でした。その時代の贅を尽くした蔵(家が密集しているので、火災から財を守るための蔵が必要だった)、是非鑑賞頂きたいです。
増田町の内蔵は無料で見学できるところと有料のところがあり、こちらは200円で見学できました。 見学できる増田町の内蔵の中でも一番新しい昭和に入って建てられたものだそうで、内部は見ることができませんでしたが黒漆喰の土蔵を囲むように回された木組の格子のデザインや漆喰の仕上がりが見事で一番美しいと思った蔵でした。
現在 増田の内蔵としては 19ケ所プラス《町並み案内所》内にある 元 石田医院の座敷蔵が公開されており 全20ケ所の内蔵を鑑賞可能で 私達が13ケ所の内蔵を鑑賞した範囲では 内蔵を保護する鞘飾りの装飾性、蔵の角の銀杏仕上げの美しさ、5層扉を持つ内蔵はこちらぐらいで 増田の町並みを訪問された場合 必見です。増田にある内蔵の中で一番新しい[昭和8年(1933)築]だけあって、こちらの内蔵の美に触れ...
増田の内蔵で最も新しく、美しい
有料で公開されている町家。家の方が案内して下さいました。南向きのとおりから光が差し込み、明るい雰囲気の内蔵。内蔵は昭和10年の建築とのことで、増田の内蔵で最も新しいとのこと。蔵の装飾がとても美しい。
行ってきました
観光案内所でもらった「町並み散策地図」を見ながら、町歩きをしました。コンパクトなサイズの町並みですが、見どころは多く、内部見学するか、外観を楽しむか考えながらまわりました。ここは外観だけでも楽しめます
蔵
1年に1回の公開日である10月に行ってきました。外観も立派ですが、それよりも中にある内蔵が必見。鉱山だったり、たばこ葉だったり、岩手に抜ける道がここだけだったり、増田はお金が落ちやすい環境でした。その時代の贅を尽くした蔵(家が密集しているので、火災から財を守るための蔵が必要だった)、是非鑑賞頂きたいです。
増田町で一番新しい内蔵の美しすぎる装飾
増田町の内蔵は無料で見学できるところと有料のところがあり、こちらは200円で見学できました。 見学できる増田町の内蔵の中でも一番新しい昭和に入って建てられたものだそうで、内部は見ることができませんでしたが黒漆喰の土蔵を囲むように回された木組の格子のデザインや漆喰の仕上がりが見事で一番美しいと思った蔵でした。
増田の内蔵中 一番新しいだけに 13ケ所の内蔵を鑑賞した範囲では一番美しく必見です
現在 増田の内蔵としては 19ケ所プラス《町並み案内所》内にある 元 石田医院の座敷蔵が公開されており 全20ケ所の内蔵を鑑賞可能で 私達が13ケ所の内蔵を鑑賞した範囲では 内蔵を保護する鞘飾りの装飾性、蔵の角の銀杏仕上げの美しさ、5層扉を持つ内蔵はこちらぐらいで 増田の町並みを訪問された場合 必見です。増田にある内蔵の中で一番新しい[昭和8年(1933)築]だけあって、こちらの内蔵の美に触れ...