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大蘇鉄と大名墓を見学しに、観光タクシーで訪れました。11日間の大分県一人旅最終日は予定が詰まりすぎて時間が十分なく、じっくりこちらで過ごすことが出来ませんでした。よって立派な大蘇鉄と、荘厳な大名墓は見学しましたが、雪舟の庭を見るのを忘れてしまいました。 さらに先日、宇佐市の東光寺五百羅漢を手掛けた、日出町の名工・吉野覚之丞について調べたところ、松屋寺(前は元国寺あった)の十六羅漢を28歳の時...
国道10号線からも案内が出ていたので立ち寄ってみました。駐車場もあります。境内は小さな庭園のような風情でした。日本一の大蘇鉄というだけあって大きなものでした。観光客もあまり来ない場所のようで静かに散策できる場所でした。こういうところが日出町にあるとは知りませんでした。拝観料はないようでした。
読み方は「しょうおくじ」と読みます。 国道10号から少し入った所にありますが、街中から直ぐのところにあります。 拝観料は300円となっていて、元々は西明寺というお寺が日出藩の藩主によって1607年に「松屋寺」となったそうです。 ここの見所としては、水墨画の大家・雪舟の造園と云われる庭園、宝物殿にある虎の頭骨(加藤清正公が朝鮮出兵の際に討ったと云われる虎のもの)、国の天然記念物になっている「日...
4月30日は、日豊本線の暘谷駅(ようこくえき)まで移動し、 滝家のお墓や、天然記念物の大きな蘇鉄を見学しました。 蘇鉄はそれはそれは見事なものでした。 曲がった幹(幹というのかわかりませんが)支える土台、 力強い生き様、見事でした。道路標識に出ているぐらいですから、結構有名なんでしょう。
宇和島藩主の菩提寺が諦めざるを得なかったので、日出藩主の墓は見たく何としても寄りました。なんでも大ソテツもあり有名な寺でした。飛行機の時間もあり長居はできませんでしたが、日出藩に伝わる宝物の説明があり、大ソテツ、そして雪舟の庭園がありました。奥には、代々の日出藩主の墓があり荘厳な風景でした。残念なのは、梅雨で大雨になり急ぐ結果となりました。 しかし、この松屋寺のすぐ近くの寺は滝廉太郎の墓か菩...
「十六羅漢」と「雪舟の庭」を見るために再訪したいです。
大蘇鉄と大名墓を見学しに、観光タクシーで訪れました。11日間の大分県一人旅最終日は予定が詰まりすぎて時間が十分なく、じっくりこちらで過ごすことが出来ませんでした。よって立派な大蘇鉄と、荘厳な大名墓は見学しましたが、雪舟の庭を見るのを忘れてしまいました。 さらに先日、宇佐市の東光寺五百羅漢を手掛けた、日出町の名工・吉野覚之丞について調べたところ、松屋寺(前は元国寺あった)の十六羅漢を28歳の時...
静かな境内と大蘇鉄
国道10号線からも案内が出ていたので立ち寄ってみました。駐車場もあります。境内は小さな庭園のような風情でした。日本一の大蘇鉄というだけあって大きなものでした。観光客もあまり来ない場所のようで静かに散策できる場所でした。こういうところが日出町にあるとは知りませんでした。拝観料はないようでした。
日本一の大ソテツ!?
読み方は「しょうおくじ」と読みます。 国道10号から少し入った所にありますが、街中から直ぐのところにあります。 拝観料は300円となっていて、元々は西明寺というお寺が日出藩の藩主によって1607年に「松屋寺」となったそうです。 ここの見所としては、水墨画の大家・雪舟の造園と云われる庭園、宝物殿にある虎の頭骨(加藤清正公が朝鮮出兵の際に討ったと云われる虎のもの)、国の天然記念物になっている「日...
さすが日本一の大蘇鉄
4月30日は、日豊本線の暘谷駅(ようこくえき)まで移動し、 滝家のお墓や、天然記念物の大きな蘇鉄を見学しました。 蘇鉄はそれはそれは見事なものでした。 曲がった幹(幹というのかわかりませんが)支える土台、 力強い生き様、見事でした。道路標識に出ているぐらいですから、結構有名なんでしょう。
日出藩主の菩提寺と大ソテツ
宇和島藩主の菩提寺が諦めざるを得なかったので、日出藩主の墓は見たく何としても寄りました。なんでも大ソテツもあり有名な寺でした。飛行機の時間もあり長居はできませんでしたが、日出藩に伝わる宝物の説明があり、大ソテツ、そして雪舟の庭園がありました。奥には、代々の日出藩主の墓があり荘厳な風景でした。残念なのは、梅雨で大雨になり急ぐ結果となりました。 しかし、この松屋寺のすぐ近くの寺は滝廉太郎の墓か菩...