新善光寺條評論

【京都·新善光寺】新善光寺位於泉涌寺的周圍、隸屬於泉涌寺派的子寺之一，也是泉涌寺七福神番外的愛染明王所在的寺廟，掌管寺廟的方丈大師非常親切，還特意開了內院讓我們去欣賞錦鯉和內側的建築，是得到了十月份限定的朱印，左上角的兩個綠色印章代表着新登基的天皇和皇后。

新善光寺 京都山門で一禮し、受付のある母屋を抜けて、くぐり戸から奧に入ると本堂です。右手の池には鯉がいます。今時京都の他の寺院でも池の水が濁り、中の魚も水面に浮いてこないと判らないくらいなのですが、こちらの池は水がきれいで、鯉の姿がよく見えます。愛染明王のお堂にお參りし、ご朱印を頂きに受付に參ります。呼び鈴を鳴らすと気さくに対応して頂き、丁寧に書いて下さいました。池の鯉が一尾亡くなっていたことを話すと、すぐに片付けに行かれていましたので、こちらの接客の良さは、根本的なものなのでしょう。良いお寺さんでした

新善光寺是一座位於京都東山區的凈土宗寺廟，環境優美，古樸寧靜。

新善光寺此前還在修繕，2018年秋天才正式對外開放。寺不大，進門就可以看到一顆非常大的垂柳櫻，寺內正在進行新善光寺展，陳列有天王的遺物，寫的文書及衣物等。寺內人非常少，工作人員還會和你講解寺廟的歷史和展品的細節，庭院里有個鯉魚池，去的時候紅恭弘=叶 恭弘正好是漸漸色，別有一番風味。地址：富小路五條下る本塩竈町５５３参觀門票：500日元