民宿風のお宿です。宿に入ると民宿といった感じのするお宿です。お部屋は14畳くらいですかね。結構いい気なお部屋です。ロケーションは町の中にある民宿です。お風呂は一般的な家庭のお風呂の2倍の広さという感じです。ふつうのお風呂です。 料理は結構量があります。青森の日本酒も注文。タコのお刺身は柔らかくて美味しかったです。つぶ貝、これも柔らかくて美味しかったです。小魚の酢漬け、これは少し甘さがありましたが、自分としては食べやすかったです。お酒の良いおつまみになりました。茶碗蒸しは栗が入っており、甘さを感じられる一品でした。少し変わった味がしました。ミョウガの煮物もあり、さっぱりとして美味しかったです。沢山料理を頂き、おなか一杯になりました。 朝ご飯は普通の旅館の食事といった感じでした。魚や春菊の胡麻和え、おみそ汁などです。この日は恐山へ行くため、朝早く旅館を出ました。ゆっくりと寝ることができて良かったです。
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