旭川旭岳湯元湧駒莊(Asahidake Yumoto Yukomanso)

บริการดี สะอาด onsen ดีมาก น้ำแร่มีให้เลือกเยอะ

3月末にお邪魔しました、山を上がっていくと下界とは違い大雪！レンタカーがスタッドレスを履いていてくれて助かりました。この宿はオリンピックメダリストの実家だそうです、上の階にパネルや関連品が展示されており感動！温泉の源泉もいくつか引いており体によさそう。あとつぎの兄弟でデザインして、リフォームしたお部屋に泊まらせていただきました。また来たいと思います。お食事もおいしく量もちょうど良いくらい。今度はスキーにお邪魔しようと思う。

「ゆったりツイン」に夫婦で宿泊。部屋からの眺望はイマイチでアメニティも最低限だが、なんとかWi-Fiも使えてマッサージチェアやコーヒーミールがあってよかった。 大浴場は日中大勢の日帰り客でにぎわい落ち着かず、段差がありバリアフリーに程遠いが、夜と朝にはゆっくりといくつもの泉質を持つかけ流しの温泉を堪能することができた。ただ「神々の湯」が改修中だったのが心残り。 食事はとても秘湯の宿の料理と思えないほど斬新で面白く、美味しかった。 薪暖炉のあるフロントロビーや宿泊者専用のラウンジで山小屋の雰囲気が楽しめる。

外観はトムラウシの温泉と似てますね ロビーは広くて暖炉の焚火がいい感じです 部屋は広めで清掃も行き届いた感じ 目的の温泉は歴史を感じるとても趣があります 床の段差や浴槽へのアプローチはお年寄りにはきついかも 食事ですが、最初に出てくるメロンに入ったスープ 美味しいですけどそれだけでお腹いっぱいになっちゃいます そして次はお米の料理 袋入りコロッケ 水のゼリー この辺でもう食べられなくなっちゃって 牛肉のしゃぶしゃぶは手をつけられません 食を遊ぶコンセプトなのでしょうが私には合いませんでした メロンを食べちゃったのが間違いだったのでしょうか 料理自体はとても美味しいので余計残念 朝食はごく普通な感和食です オレンジジュースはあるけどパンがない パン好きにも対応してもらえると嬉しいです 食事以外は満足でした

○部屋○ ラタンのソファーの肘おきがボロボロ。 シミだらけの壁（濡れティッシュで拭けば取れる） 埃が積もり時計が合ってないナイトテーブル。 全体埃が積もっている上ベッドルームは窓が無く換気出来ない。喘息の人は注意。 ○食事○ 席に着くと半数の品がすでに並べられており、全て冷たい。 酸味の強い食前酒。 冷たい毛蟹は水っぽく旨味は感じなかった。 先つけは黒米のおこわのような蒸し物で先にご飯が出てきたのかとびっくりした。 ２枚の刺身はご自慢の燻製醤油で。 食器は見本と全く違い古く欠け剥げだらけ。 剥げた菓子皿に添え物もなくビニールに入ったミニコロッケが二人分纏めて乗せられる。 箸休めは湧水のゼリー（無味） デザートは売店でも売ってる白いプリンを受け皿もなく瓶のまま。 朝ごはんは温かい物があった。 TKGが欲しい人は自分で取りに行くのだが、小さなテーブルにビニール手袋をつけた大人が茶碗を持って並ぶ。。。*くらい最初から各自のテーブルに出してはいけないのか？ ○温泉○ 種類があるのは良い。 入浴時間も長いのもGOOD。 段差が多く 手すりも少ない上 ぬるぬるしている箇所が多いので足腰の弱い人は危険。 屋根のない露天風呂は雑草が目についた。 古さを味だと捉える人もいるのだろうが、私は不衛生に感じた。 ○総評○ 人里から離れているので多少高価なのは仕方ないのかもしれないが、5万以上払って欠けた食器や創作料理という名の自由を謳歌した料理に壊れた家具。。。

旭岳に登った際に家族で宿泊しました。 夕食はしゃぶしゃぶ食べ放題のコースでとても美味しく大満足でした♪♪ お風呂も気持ちよく入浴できました！ 夜、外に出てみるととても綺麗に星が見えました☆ スタッフの方も良い方ばかりでまた泊まりたいと思いました！

どの湯も肌に浸透してくるような感じがしました。どれも特級レベルの泉質でしたが、私にはユコマンの湯の露天風呂が湯も雰囲気も特に素晴らしいかったです。 古い建屋ですがWi-Fiは快適に使えました。隣室と廊下からの騒音が割と響いたのが少し残念でした。 食事は予想以上に美味しかったです。高級食材も多く出てきたし、料理長の腕の良さを感じました。 接客は、程良い距離感の中に親切を感じられる場面があり、心地良かったです。 空港からも旭川駅からも、思ったより利用しやすく、よい休日を過ごせました。

旭岳温泉、秘湯を守る会の老舗旅館「湧駒荘」。部屋はリニューアルされた本館のツインルームを予約した。湯元と冠するだけに5つの源泉の風呂があるのが売りだが、設備が古いので見た目の清潔感が無く、露天風呂も内風呂もゆっくり浸かりたいと思わなかった。 夕食は創作料理「遊食膳」。いきなり夕張メロンをくり抜いた器にビシソワーズが出てきてちょっとびっくり！お通しとお造りは悪くない味。しかし、次に出てきたインカの目覚めのコロッケは袋ごと出てきた上に取り皿がなく手で食べることに。続いて箸休めの湧水ゼリー、トマトの白ワイン煮。ここで水菓子のようなものが続くコース設定はないだろう。甘いトマトコンポートは食後で良いのでは？メインは黒毛和牛の出汁しゃぶしゃぶは、出汁と牛肉の相性がイマイチ。最後の甘味は白いコーヒープリンが瓶ごと！出てきた。朝食では「燻製醤油でいただく*かけご飯」がオススメとあったので食してみたが、醤油が甘くて口に合わなかった。 部屋は清潔で一見モダンな印象だが、壁に設えられたソファーに座ると壁際のテレビと並列になってがまるで見られない。ベッドはフニャフニャ柔らかいウレタンマットで寝心地が悪かった。 人気の宿のようなので期待していたが、温泉も料理も部屋も、かなり残念な印象が残った。