倶留尊山

初級の山の割には

初級の山に設定されているのですが、道中は比較的しんどいです。 スニーカーでも行けないことはないけど、トレッキングシューズの方がいいです。 山頂は木が茂っているので、残念ながら景色は良くないです。 途中の二本ボソの横道にあるイワシの口からの眺めの方がいいかな

新緑の曽爾高原

春の野焼きの前だったので、真緑の高原ではなかったけど、亀山峠から、日本ボソ、倶留尊山までの登山道には、ヤマツツジや石楠花が咲いていて、気持ちのいい山歩きが出来ました。今回、登山デビューの５歳女児は、日本ボソ、倶留尊山に向かう急登、急降にめげず自力で完登しました。子どもの体力と、チャレンジ精神は素晴らしい❗️

くろそやま

入山料500円かかります。 標高は1037mと低山ながら、足場が悪いところが多く意外にしんどい。 途中の二本ボソの奥にあるイワシの口からの景色がよかったです

1037m

日本三百名山に数えられる倶留尊山。 曽爾高原を経て倶留尊山を登りました。 途中の二本ボソから先は入山料500円（大人一人当たり）がかかります。 倶留尊山はかなりの急登で登りなれていないとちょっとしんどいかも…。 山頂からは二本ボソの紅葉が見えてなかなかきれいでした。

道中の景色が素晴らしい

標高1,037m、奈良県と三重県の境にある日本三百名山のひとつです。曽爾高原が登山口になります。 当日は名張駅より曽爾高原まで季節運行の路線バスにて行ってきました。曽爾高原がススキのシーズンということもあり、バスは超満員。天気良ければこの時期は出発の30分程度前に名張駅のバス停に並ばないと1時間近く立ったまま行くことになります。 山頂まではこの時期、登山者も多いですが、それを打ち消すだけの素晴らし...